1.0で追加された新育成システム「覚醒」の効果・必要素材・やり方を解説します。種族値の10%が実効種族値に加算され、強いパルほど恩恵が大きいのが特徴です。
1.0で追加された「覚醒」は、既存の育成4本柱(ソウル強化・濃縮・レベル上げ・個体値)とは別枠で種族値そのものを底上げできる、最強個体づくりの到達点となる新システムです。新エリア「世界樹」の解放が前提になります。
覚醒とは
覚醒は、新エリア「世界樹」の深部で集めた素材をパルに捧げることで解放できる強化システムです。覚醒したパルは金色のオーラをまとうようになり、見た目でも判別できます。
素材は世界樹エリアのレベル70以降のパルが落とすため、覚醒に着手するにはまず世界樹エリアの解放を進める必要があります。
覚醒の効果: 種族値+10%
覚醒すると、元の種族値の10%が「実効種族値」に加算されます(HP・攻撃・防御それぞれ)。この加算は信頼度と同じ層(レベル補正の前)で行われ、レベル・個体値・ランク・ソウル強化には依存しない、種族値ベースの一律アップです。加算後は通常どおり「実効種族値 × レベル補正」で最終ステータスが決まります。
つまり計算式のイメージは以下の通りです。
覚醒によるステータス上昇量 = 種族値 × 0.1
例えば種族値200/120/180の
グランジーラなら、覚醒によって種族値がそれぞれ+20/+12/+18されたのと同じ扱いになります。
信頼度との違い: 覚醒は「強いパルほど伸びる」
覚醒は種族値の10%が上昇量になるため、もともと種族値が高い(強い)パルほど、上昇の絶対量が大きくなります。弱いパルほど恩恵が大きい信頼度とは方向性が真逆です。
同じレベル・個体値・強化なしの2匹で比較すると、種族値が高いパルほど覚醒による実ステータスの伸びが大きくなる傾向がはっきり出ます。方針としては、弱いパルは信頼度で底上げ、強いパル(エース級)は覚醒でさらに伸ばすのが基本です。覚醒と信頼度は加算的にスタックするため、エース級のパルには両方を併用するのが理想です。
覚醒のやり方・必要素材
覚醒は対象パルの属性に合った素材を用意して行います。輝石→覚醒晶の順で加工する2段階の工程です。
- 『○の輝石』を集める: 水・雷・地・草・炎・氷・竜・闇・無の属性ごとに対応した輝石があります。レベル70以降の世界樹のパルなどが落とすため、覚醒させたいパルと同じ属性の輝石を集めます。
- 輝石を加工して『○の覚醒晶』にする: 覚醒晶1個の作成には、同じ属性の輝石×50と世界樹の聖水×10が必要です。
- 同じ属性のパルに使って覚醒させる: 完成した覚醒晶を対応する属性のパルに捧げると覚醒が完了し、金色のオーラをまといます。
輝石・聖水の入手を効率化したい場合は、特定属性の敵を倒した際のドロップ増加パートナースキルを持つパル(
デスティング・
ゴルディングなど)を編成に入れて世界樹のパルを狩ると集まりが早くなります。
まとめ: どのパルから覚醒させるべきか
- 覚醒は「強いパルほど伸びる」ため、まずはメインで使っているエース級パルから着手するのが効率的
- 素材(輝石×50+聖水×10)はパルごと・属性ごとに必要になるため、複数体を並行で覚醒させるより1体ずつ集中して進めるほうが着手が早い
- ソウル強化・濃縮・個体値厳選が終わっている個体に覚醒を使うのが理想。厳選前の個体に素材を注ぐと後悔しやすい点は育成ガイドの優先順位と同じ考え方です
